私たちの現在は大きな過去、歴史の上に成り立っている。
今歩いている道や、ピカピカのオフィス、ひいては素晴らしいタワマンまで、ありとあらゆる近未来的建築や豊かさは、先人達が何日、何年、何十年もかけて構想し、夢を抱き、汗をかき、あらゆる悲喜こもごもを生み出しながら築き上げてきたものが殆どであろう。
そこにただあぐらをかいて、年長者が現状にそぐわなければ即刻非難ばかりするというのも愚かしい事だなと思う。
現状にそぐえない人の手をとって共に進むという理想を描く。
右も左も、西も東もわからない私たちの手をとって導いてくれた人達を大切に思う気持ちを忘れたくないものだ。
そうだ!孔子でも読もう!
あ!こちら↑は漫画しかないのか?!
こちら↓はどうでしょうか?